例えばYouTube動画の編集を外注さんやお友だちにお願いしている場合
その方が信頼出来る人ならばですが動画のアップロードや設定まで依頼してしまう方が何かと便利だったりします。
今日はその方法についてお話します。
目次
あなたのアカウントやパスワードは教えない方が良い
まず第一に
あなたのYouTubeアカウント(Gmailアドレス)やパスワードは相手の方に教えない方が良いです。
もちろんセキュリティーという意味もありますし「ユーザー認証」で
あなた側で「承認」が必要など いろいろ面倒だからです。
第3者にアクセス権を与える方法
それよりも相手の方に「アクセス権」を与えることで その方は自分のアカウントとパスワードで
あなたのチャンネルにアクセスすることが出来るようになります。
役割も細かく設定が可能
それだけでなく
・管理者
・編集者
・編集者(制限付き)
など細かく分類することも出来ます。
具体的な方法はこちら
こちらの動画で詳しく解説していますので宜しければ参考にしてみて下さい。
下記ページも参考になります。
チャンネルの権限を使用して YouTube チャンネルへのアクセス権を追加または削除する – パソコン – YouTube…
ブランド アカウントを所有している場合は、チャンネルの権限を使用するよう切り替えてから YouTube チャンネルへのアクセス権を追加または削除してください。チャンネルの…